1. 勉強しない子に、最初から長時間の勉強を求めない
「家ではまったく勉強しない」「宿題をやらせるだけでも大変」「塾に通っているのに、自分から勉強しようとしない」。こうした悩みを抱える家庭では、勉強時間を増やそうとしても、なかなかうまくいかないことがあります。
AGSでは、最初から長時間の学習を求めるのではなく、まずは10〜30分程度でも、机に向かって何かに取り組むところから始めます。無理なく始められるところを探し、少しずつ勉強することに慣れていくことが大切です。
2. 短い時間から始め、少しずつ勉強できる勉強体力を身につける
運動と同じように、勉強も現在の状態に合ったところから始める必要があります。
体が固い子は絶対に体が柔らかく慣れないと思いながらも、やり始める事は必要です。
が、そこで、小さい成功体験を積み重ねる事で、柔軟体操しないと気持ち悪くなるのと、勉強は似ています。
Step 1:10分から開始
まずは「机に座る」を習慣化します。
Step 2:20〜30分へ
慣れてきたら少しずつ時間を増やします。
目標:1〜2時間の継続
最終的には日々の生活で自然に継続できる状態へ。
3. わからない問題を放置せず、解く・質問する・やり直す
「ただ机に向かっているだけ」では学力は伸びません。AGSでは以下のサイクルを回します。
一つ一つは当たり前なんです。でも、どの教材、どの問題を、どの順序で、どのくらいの時間で取り組むかを、日々の伴走の中から、ベストプラクティスを積み重ねていきます。
解く
今の自分に必要な問題に挑戦する。
質問する
つまずきを放置せず、すぐに解消する。
やり直す
もう一度解くことで、知識を定着させる。
4. 勉強させられる状態から、自分で勉強を進められる状態へ
- 今日、何を勉強するかを考える。
- 自分で問題に取り組んでみる。
- わからないところを質問したり、調べたりする。
- 間違えた問題をやり直す。
- 次に何をすればよいかを考える。
こうした行動を少しずつ身につけていくことが、自学自習への第一歩です。
一人ひとり、引っかかる点・引っかからない点が違います。
勉強がわかる大人・講師は、勉強ができない子供・生徒の引っかかりポイントは得てしてわからないものです。
楽しくくり返し復習するには、ICT教材の活用も有効です。
AGSでは、教材自体を生徒といっしょに選択して、まとめ・問題集を作っていきます。
最初から「この教材・この問題をやりなさい」はなく、まずは生徒が自分で選んだ問題やノートを使って、学習の進め方を身につけていきます。