クラスから探す
まずはクラス選び。学習タイプを決めていく。
メソッド同様に、その時その時に切り替え、または複数選択します。
学び方や学ぶ内容は、この後自由に決めていきます。
状況や目標や興味が変われば、人それぞれ自由に学び方も変えていけます。
例えば、特進だから、ずっと受験勉強だけ。補習だから、ずっと基礎問題だけ。不登校だから、不登校向けの勉強だけ。という事ではありません。
同じ「特進」でも、必要な勉強方法は一人ひとり違います。
同じ「補習」でも、つまずいている場所や、そこからの伸ばし方は違います。
次のようなケースもあります。
5つのクラス
特進Sクラス
もっと上を目指したい
難関高校・大学受験や、IT競技やコンテストで入賞する、という高い目標に向けて学ぶクラス。
受験勉強とIT学習、ともに両立させるだけでなく、いかに相乗効果を上げられるかを目指しています。
ただ授業を増やすのではなく、理解済みの内容に時間を使いすぎず、必要な部分を深く学ぶことを重視します。
個別添削、先取り、過去問、記述対策など、生徒の目標に合わせて学習方法を組み立てます。
そして上級者は、受験勉強 × IT × AI × 学習DIYへ。
自分の学習アプリ作成や、競技プログラミング・CTFなどへの挑戦も視野に入れます。
なお、遅くとも高校でIT応用まで行く事を考えると、小2-4年生でITを始めるのが王道です。
標準Tクラス
学校の勉強を、きちんと身につけたい
学校の授業、定期テスト、高校受験・大学受験など、現在の学習を着実に進めるクラス
受験勉強とIT学習のバランス型。自身の適性に合わせて、長所を伸ばし弱点を補完する事を目指しています。
ただし、「みんなと同じ内容を、みんなと同じペースで学ぶ」ことが目的ではありません。
授業、動画、問題演習、小テスト、自習などを組み合わせ、その生徒にとって、無理なく続けられる学習方法を探します。
という悩みは共通。まずは半年単位で、まずは兼塾で様子を見る事もできます。
「授業では分かったけれど、自分では解けない」
「家ではなかなか勉強できない・しない」
「部活が忙しすぎて、効率よく勉強したい」
塾での指導方法・学習量を取る事も重要ですが、自宅学習支援・学習方法そのものから見直します。
補習Uクラス
まず、できるところまで戻りたい
苦手科目、学習の遅れ、基礎が抜けているなどを抱えている生徒向け。
大切なのは、できないところを延々と繰り返すことではありません。
必要なところまで戻る → できるようになる → 次へ進むという形で学習を組み立てますが、
「つまずき」はわかっても、それをどうやり直せるか(本人のインセンティブとメソッド)が一番難しい所です。時間もかかります。一般的に成功事例の方が少ないはずです。
勉強が苦手な生徒ほど、単に「分かりやすく教える」だけでは解決しないことが多いです。
教材、説明方法、問題量、学習時間、学習環境などを変えながら、まずは兼塾で様子を見る事もできます。
不登校対策クラス
学校に行けなくても、学びを止めない
学校では学べない事を学びたい、長期間休んでいる、学習が遅れている、生活リズムが安定しない。
そうした状況でも、「学校に行けない=勉強もできない」にはしないためのクラスです。
通塾、オンライン、ITを組み合わせながら、その日の状態に合わせて学習方法を調整。
学習の遅れを取り戻すだけでなく、高校・大学受験、IT学習、将来の進路まで含めて、長期的な学びを考えます。
高額となりやすい不登校専門塾や通信制サポート校だけが、選択肢ではありません。
自由度が高すぎる通信制学校やフリースクールだけでは、勉強もITもやらなかったり片寄ったりも心配かもしれません。
IT学習との相性の良さは確かにあります。まずはIT学習で自信を持ち、通塾とオンライン授業を組み合わせ、自宅学習支援を通じてスムーズに大学受験勉強を、普通科高校生以上にがんばる。
こういう地道な勉強を気負わずにできるのも、AGSの特徴とも言えます。
大学推薦・留学クラス
テストの点数だけではない進路を考えたい
総合型選抜、指定校推薦、留学など、大学進学の選択肢を広げたい生徒向け。
志望理由書、小論文、面接、プレゼンテーション、英語、探究活動などを組み合わせながら、「何を学んできたか」だけでなく、「何を考え、何をつくり、何に挑戦してきたか」を進路につなげていきます。
推薦や留学では、高1・2年生で経験してきたさまざまな活動結果がベースとなります。
それを戦略的に実現するには中学生の時からの準備や、ITなどの独自の活動・内申評価なども必要になってきます。
また推薦対策や訓練で高2・3年生で多くの時間を取りすぎて、一般入試用の受験勉強との両立ができなくなるケースもありました。情報収集や対策戦略を練るのも大変ですし、そこから結果を出すことを考えると、早い段階からの準備が重要です。