1. 塾に通っているのに、家では勉強しない
「塾には通っているけれど、家ではほとんど勉強しない」「授業を受けている間はわかったつもりでも、テストになると解けない」。こうした悩みを抱える家庭は少なくありません。
授業を受けることと、自分で問題を解き、復習し、理解を定着させることは別のスキルです。足りないのは授業なのか、それとも、自分で勉強を進める時間や方法なのか。この違いを考えることが、学習環境を見直す第一歩です。
2. 今の塾をやめるのではなく、授業と自宅学習の役割を分ける
今の塾での学びに価値があるなら、無理にやめる必要はありません。役割分担を整理しましょう。
特に成績が上がらない場合は、転塾したら成績が伸びると考えがちになります。でも原因は他にあることがよくあります。
自分の勉強方法や教材もある程度やり切って失敗するからこそ、より効果的な学習方法を見つけることができます。
似ているかどうかわかりませんが、ITプログラミングの上で、バグ潰しも間違いを自分で修正する力が求められます。正解だけを教わるだけでは上達はあまりしません。それと同じようなものです。
今の塾
授業受講、苦手分野の解説、専門的な指導。
自宅学習
復習、問題演習、間違い直し、学校課題。
AGS
学習環境の構築、質問対応、進捗管理、自習スキルの習得。
3. AGSオンラインの自習環境で、毎日の学習を補う
勉強が進まない理由は、「勉強への理解不足や難易度」「やる気」だけでなく「場所」や「きっかけ」の欠如も多いです。
- 通塾とオンライン併用: 自分のペースで学習し、いつでも質問できる環境。日々の伴走支援という要素が重要。
- 多様な学習: 定期テスト対策からIT・プログラミングまで幅広く対応。でも、専用教材を強制しない。専用課題なし。
- スモールステップ: 短い時間から無理なく学習習慣を育てる。自由に学習時間を調整できる。塾でありながら塾っぽくない。
4. まずは6〜12か月、学習方法を見直す期間として
自習習慣はすぐには身につきません。一つの目安として、6〜12か月間、以下の確認を行ってみましょう。
自分から勉強を始められるようになったか?
授業の復習や間違え直しが習慣化したか?
つまずいた時に、自分で質問や解決ができるか?
学習計画や教材の使い方を自分で考えられるか?
5. 塾に依存するのではなく、塾を活用して自分で学べるようになる
「塾を増やすこと」だけでなく、「塾の活用方法そのもの」を見直す。
授業内容も今では、無料動画教材も多く、また有名講師による市販受験本もマストアイテムであり、
ある意味、塾単独のメソッドだけで受験が有利になる時代ではもうありません。総合力勝負の時代です。