ITスクールで学ぶ
学習塾で学ぶ
ITアプリだけでもOK

小2~4年生入会推奨。中学でITと勉強両立。高校で両方一流に!
出遅れても、キャッチアップコースあり!やる気と興味次第です。

3タイプの学習支援

どれもがユニークな学習支援です。
必要な所を必要な分だけ、タイパ・コスパを考えたサービスです。
塾なし自宅学習ツールとしても、セカンド塾や家庭教師指導としてもOK。

添削は、中高生の特に勉強ができる子用に特化しています。
(勉強が苦手・できない子の補習学習も多いですが、その場合は、添削ではなく基本問題の繰り返しに特化)
レベルが上がるほど、英数科目は圧倒的な添削指導で差がつきます。
大学受験英語は英文法以上に、辞書レベルの暗記と、論文読解力、日本語力できまります。英語はIT原文読破にも役立ちます。

中学レベルの英数で勉強ができると勘違いしている優等生には是非お勧めしたいです。本当の勉強ができる子の思考論理をなるべくなぞりながら、テキストや解説には出てこない論理をなるべく言語化します。

遊びのスクラッチ、ロボット、マイクラだけなら、どこの教室でも同じです。
中高生でも続けられる、始められるIT教室が自慢です。
HTML、Javascript、Python、Unityなどの基礎は必修で、応用分野は選択制です。

IT基礎完了者(3割は脱落します)に  は、IT応用のOS/サーバー/クラウド分野、CTF/セキュリティ分野、データ復旧/フォレンジック分野など、普通じゃ誰も教えてくれない事も教えます。
ゼロから自分PCの開発環境設定、docker環境にも習熟でき、AI関連の勉強もできるだけやります。ここまでできる子は1割未満です。

勉強管理・ノートアプリ

自宅で、親の管理なしで、勉強できる子は少数です、大半は皆試行錯誤しています。

Todo管理とノート作り。この2つがカギです。Sタイプの子はガンガン使ってもらうだけで効果が出てきます。
もともと勉強しないTUZタイプの子ほど、単純にはやってくれないはずです。
通塾と合わせて、ラクで楽しく便利になる事を実感してもらうしかありません。

今まで週3日以上塾に通っていた子ほどお勧めします。週1の通塾orオンライン指導だけで、自宅学習が進むなら試す価値大です。ダメモト位の軽い気持ちで、まず!

2025年より、STU3クラス体制にしました。

  • Uクラス(IT・ロボット:小中高)
    IT・ロボットメイン+英数、週1-3日通塾
  • Tクラス(勉強・IT:中高)
    英数メイン+IT、週2-3日通塾+オンライン
    毎回の小テスト・ビデオ学習ツールを必須化
  • Sクラス(勉強・IT:小中高)
    英数理社メイン+IT、週2-4日通塾+オンライン
    選抜制、Tクラス課題+ハイレベル添削課題

通常はUクラス・週1日(ロボットは隔週)です。
大半の小学生は週1日自由に楽しむITロボット授業です。
そのペースで中高でもITを続けられる子はそれでOK。
中高生で学校の勉強が進まない希望者はTクラスとなり、毎回の勉強・復習を強制的に習慣化させます。
Sクラスは超難関大レベルの英数添削・解説中心で、逆算した先取学習をします。更にできる子はIT応用習得まで目指します。

受験も大事、ITも大事

ITを学ぶ最適時期は結構短いです。また本格的に一流を目指すなら、ITと勉強の両立も大事です。
大学生でITを始めるのは、そろそろ止めましょう。

IT学習の目標は中学生でIT基礎終了ですが、約3割が脱落します。次の選択制のIT応用分野で、初めて使えるIT実務となります。約1割未満の狭き門です。
IT応用ではIT英語原文も読むようになるので、下手な大学受験より難しくなりますが、大学進学(留学)後には即戦力として、一般学生とは圧倒的な差がつきます。

一般IT授業のUクラス以外は、週2日以上にしました。
中学英数科目ができないとITも進まなくなり、週1日で自宅学習をしない生徒にも着実に対応するためです。
半年・1年で学校の成績が上がらない場合はAGスクールを辞める・辞めさせる覚悟で、真剣勝負をします。

学習タイプ別生徒をピックアップ

STUZタイプ毎に、紹介例を今後掲載していきます。

Sタイプ

基本的に自主学習ができるタイプ=偏差値60以上が多い。
単に勉強時間量を増やしても限界があると認識した後、どこまで効率を上げていけるのかで、超難関大に入れるのかが決まる。
受験勉強オンリーになる前に、IT学習もできれば進ませておきたい。受験勉強をする子ほどITを知らない事はよくあります。

ハイレベル英数添削と、AGツールで、大量のまとめノート・間違いノートを使って、どのようにラクに暗記理解できるまで繰り返せるのかがポイント。
英語長文の全文和訳課題がAGSのウリです。最後は辞書を覚えます。手書きノートでは厳しいです。

Tタイプ

勉強も部活も遊びも楽しめる標準的なタイプ。
小中までは問題にならないが、高校から勉強のレベルアップを図るのが大変な事が多い。
中学までは普通に勉強ができていても、高2・3の数2数3で急に勉強ができなくなり、結果文系選択となる場合は多い。
英語も高校からが勝負です。中学英語はそれほど苦労しなくても、高校は面倒な語法研究・英文解釈が必要です。勉強ツール活用や添削指導でいかに効率的に辞書レベルの知識を増やしていくかがポイントです。
受験勉強をするほど、ITができなくなるジレンマもあります。。
余裕のある小学生でITを始めた子は中高も両方できます。

U・Zタイプ

小学校の勉強で挫折したケースもあるが、勉強はできるが学校と相性が合わない不登校者タイプも多い。
別な言い方をすると、これからの時代の先駆者ともいえる。
特定分野の飛び級先取学習など、Sタイプ以上の秀才もいるし、ゲーム中毒やADHD/LDの症状が悪化してしまったケースもある。

IT学習との相性が良いため、圧倒的なIT実務力や英語力を伸ばす一方、通塾での仲間作りなど、就職後も考えて、社会性も相応に大事にしていきます。
IT実務は学校の勉強以上に、いくらでも、学ぶ事はあります。従来型の学校のワクにとらわれずもっと自由に探求してほしいです。