IT・ロボット講座希望の小学1年生前後のお問合せが増えています。

小学校低学年、保育園・幼稚園生の講座について

新年度で習い事を検討されている時期にさしかかり、最近6才からの、保育園・幼稚園 ~ 小学2年生までのお問合せが増えております。
保育園や幼稚園での早期教育や、小学校高学年になると習い事や受験などで日程が調整しにくいこともあると思います。
一番問題になるのは、やはり数字の計算、アルファベット文字の理解、集中力です。

一方でアーテック教材の方も「自考力キッズ講座」もできていますが、教材のレベル・タイミング・ロボット講座との内容やそれとのダブり問題、日程の問題などがあり、AGスクールではまだ導入しておりません。

もともとAGスクールでは、他の教室と違い、こじんまりと少数精鋭で個別指導塾スタイルで開講しており、ITスクールがベースの塾ですので、ある程度アーテック教材とは別に、独自にカスタマイズしております。
ロボット教材の中に、キータイピング・そろばん・マインクラフトやscratchなどのITプログラミング要素を取り入れて、かなり独自なコンテンツになりつつあります。マイクラなどは生徒はとても喜んでおります。

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具体的には「Aブロック作り+Bプログラミング」の内、Aは年齢関係なくできます。
Bも最初はテキスト通りやる形で、実際にモノが動くものは面白いので、小学生に入る前のお子さまでも楽しく行えます。
各スクールの実力が問われてくるのが、「半年・1年経った時にどれだけ生徒本人が、自分で思い出して考えてゼロからプログラミングできるかどうか」です。
この点では、先生がIT素人であることが多い塾では、どうしても、テキスト通り作れたか作れないかだけで終わってしまうことが多いようです。。

今年度は、ロボット講座の全段階で、半年から1年ほど、自考力キッズ講座の要素を取り入れた独自のプレITスクール講座などを更に増やしてまいります。
幼児の先取り教育や、ITに関する本人の適性や興味の確認という形での幼児の早期教育をお考えの方にも対応致します。

*ただし、早期教育で注意して頂きたい事は、生徒それぞれには異なる学ぶタイミングというものが必ずあります。
「そろばんでは、九九を習う前に習い始めたお子様は途中で失敗する、又は効率が悪い。」
「ITプログラミングでは、小学生が英数の中学レベルの知識がないまま、マウス操作だけのscratchしかできなくなり、テキスト通りには作れるが応用が効かない、又は中学生で伸び悩む」
「小学生で専門塾に通い英検3級を受かっても、肝心の中1・2年生辺りですっかり忘れてしまっている、又は受験英語ができない。」
という事も残念ながら少なくありません。

一般論として、能力や興味のある子には先取り勉強・早期教育はプラスですが、できすぎ君タイプの教育は本人にかなりの負担となり、興味の喪失にもなりかねません。本人に合った学ぶ内容・タイミング・順番などの優先順位を常に考える事も重要です。