ITスクール各単位一覧例

ITスクール各単位一覧例

ITスクールで行っている具体的内容を今まで公開できていなかったので、初めて公開いたします。

まずは全員、ブラインドキータイピングから始めますが、後は自由選択という内容になっております。

小学生では何年生から始めるのか?
勉強ができる子なら5・6年生からでも余裕がありますし、勉強が苦手やできない子は逆に3・4年生から始めるのが理想です。
ただし、勉強が苦手なお子さんの場合は、最低限IT学習ができるレベルまで、学校の勉強の補習を中心に学習する形となります。
一方で、小学校低学年生でも、ローマ字や算数の四則計算がわかっているお子さんからもっと早く始めたい所です。

どんどんできる生徒は、小学校で中学校レベルの数学・英語も学習しています。AI学習の中心となる統計学では、高校・大学レベルの統計学が必須となり、少しでも先取り学習につながるように工夫をしております。
受験勉強との関係で言うと、やはり中高一貫校の在籍生の方がITの先取り学習には適していますが、その学校の入るための必要悪な受験勉強の面も多分にあり、現行制度ではまだ微妙な状況であるとも言えます。
IT学習の必修化が進む2020年以降や学歴社会の変化で、もう少し状況は変わってくるとは思います。

既に中学生以上で、学校の部活や普通の塾で忙しくしているお子さんは、IT学習が後回しになりがちという印象もあります。(IT科目は受験にはまだ関係ないので)
本格的にITで一流になるには大学からの独学では遅すぎる時代になってきてしまっているので、今がちょうど過渡期とも言えます。(スポーツで一流やプロを目指す場合の早期教育が進んでいるのと同じです。)
一流のITスキルは誰もが持つ必要はありませんが、学歴と同等に選択肢の幅を狭めてしまう事が、親として一番気になるところです。

ITスキルの実力差とは?
約20年間、IT実務を経験した個人的な意見として、学校の勉強などの基礎力・英語力などは別として、
狭義でのIT実務スキルというものは究極は「常なる新技術の吸収力(古いスキルの断捨離力?)・トラブル対応力・例外知識」です。
ITテキスト例題だけで済むのだったら独学で十分で、すぐに陳腐化して役立たない可能性が高いのも事実です。
だから、普通の塾で、おまけでやるようになるであろう、ITやロボット授業は限界があるのです。

従来の学校のお勉強のように、10・20年経っても答えが変わらないものとは質が違います。
ITも少し前の情報処理技術と呼ばれていた時代は、理数系の延長で言わば学問的なものでした。今の中学高校のIT講座も大半はまだこの時代のもので、いわゆるIT実務とはまた違います。
そこがやっかいな所です。。
有体にいえば、学習塾の方がITスクールより簡単です。答えがはっきりしているからです。。

今小学生向けプログラミングでもてはやされているマウス・タブレットプログラミング講座は昔は実現不可能だった低年齢のお子さんでもできる良い反面、基本的な文字打ちができなければ単なるお遊びで終わってしまう面をとても危惧しております。
なので、AGスクールではタイピングを超重要視しております。「AGスクールに来たからこその体験」を1つ1つこだわりをもって、日々真剣勝負しております。

これからの子供たちへ少しでも良い刺激の場となるように
AGスクールの講座は同じクラス授業でも、毎回新しい作り方・プログラミングの仕方を、先生・生徒と一緒に常にチャンレンジしています。