ロボット講座選択のポイント

西武池袋線沿線は比較的ITロボット講座は少ないのですが、フランチャイズ型の学習塾がプラスアルファで行っているロボット講座がいくつかあるようです。

特にロボット教室に関しましては、レゴ教材のフランチャイズが多いですが、AGスクールでは敢えてアーテック教材を使用しております。
体験講座・お問合せ時に理由をご説明いたします。

いずれにしましても重要なのは、 小2-5生がメインのロボット講座はその次のステップの事をどれだけ考えているのかです。
ロボットとITは基本的に別物で、電子工学だったロボットも今ではIT寄りにこの数年でも変化してきています。有名なロボコン競技も今年ぐらいから自動運転が出てきたのが象徴的です。

今あるロボット講座はあくまでも、小学校低中学年の入門用のもので、某社の上位レベルのロボットプログラミングなどは、ロボット講座以前に、学校の勉強以上の英語数学、又は基本的なITプログラミング知識がある上での発展編です。
単純にロボットという狭い範囲だけの知識でレベルアップできるものではなく、総合的な知識・経験がないと習っても身につかない可能性も高いのも事実です。

実際にロボット講座も2年目になると急に、変数・関数・繰り返しなどが多く出るようになります。
単にテキスト例題の答えを移すだけの学び方をしていると急に理解が大変になってきます。
(IT自体の基礎学習を学んでからというよりは、実践でそのままやる感じになるので、大人数の教室などでは理解不足のお子さんも多くなると思われます)
またフランチャイズの教室では、ロボットだけ、学習塾のおまけで教えている先生がほとんどなので、テキスト通りの教え方しかできないのも、本格的にやるには不十分だと感じております。

ロボット作りに興味がある小学生が将来ロボット技師になりたいから受講を希望されるご家庭も多いと思います。
単にお遊びの習い事の1つとして、まずやってみる事はきっかけとしてとても重要ですが、
「次のゴールデンエイジである小学校高学年・中学生で、興味の範囲や深さ・学力とともにどれだけ伸びていくのか」
が最も大事なポイントだと考えております。

ご父兄の方には、そういう観点も踏まえて、 着実にまた現実的に教えられる教室 を是非選択して頂きたいと思います。

既にロボット講座を他教室で受講中でも、お気軽にご相談ください。

一番好奇心吸収力がある小5・6生ITスクールの教室レポート

今年から本格開校した挑戦的で面白い小学高学年生向けITスクールの教室レポート致します。

・基本的な算数・英語ができ、ITやロボットの動く仕組みを自ら研究勉強できるようになる小学校高学年からがゴールデンエイジです。
・ITプログラミング言語も、簡単すぎるscratchを早く卒業して、本格的なコマンドプログラミングを学ぶ時期にも適しています。
など、いろいろな意味で一番伸びしろのある時期が小5・6年生です。
中学生になると、中間期末テストやら部活やらでIT以外の時間も多く取られるので、よりスタートダッシュで先行するには小学生が最適です。

AGスクールのITスクールは、ロボット講座が初めてのロボットよりのITスクールから、ITプログラミング・ゲームの先取教育よりのITスクールまで、生徒の興味に合わせてカスタマイズしております。
また、中学生以上から始めるeスポーツ部活動、大人気のマイクラ、本格IoT志向のラズパイなど、できる子でも満足できる内容を教えられます。

時間があり次第、他のクラスもレポートしてまいります。

毎週水曜夕方クラス(16:30 ~、現在3名、開講約半年)のレポートです。
A君・B君・C君3人とも違う学区で、自転車・電車・お母さまの車送迎で通ってくれています。

A君・B君はロボットも初めてなので、いつも16:10位には早めに来て、気の合う友達との挨拶がすむと、早々にロボットプログラミング準備に取りかかります。
難しい単元の場合は二人や先生と相談しながら、そして簡単な単元はサクッと理解してどんどん先に進めていきます。
約30-40分ほど、時にはブツブツ言いながら、黙々とテキストを理解して先に進んでみたり、友達が先にできたものを眺めながらまねしてみたり、和気あいあいとやっています。

次に、先にその日の単元終了した子から、次はmarkdown記法を含めたキータイピング入力、wikiやアプリにどんどん入力していきます。
初めて数か月目で、二人ともどんどん入力が早く、両手使い、ブライドタイピングにも慣れてきて、頼もしくなってきた時期です。
最初はローマ字入力のアルファベットの場所を延々と探していた頃がうそのようです。

書き込み内容にも工夫を凝らし、英語理科社会などのお勉強科目から、IT基礎テキストを一から教えて貰いながら、ノート代わりに打っています。
小学校で人差し指一本で、ゆっくりローマ字入力しかできない子が多い中、パソコン授業があれば、周りの友達からは驚嘆の目でさぞかし見られることでしょう。
ゲーム版ではない本格的なPC版のマイクラプログラミングを含めてやっているので、学校内ではかなりの達人(ハッカー?)だと既に思われているようですが。

その前後に、3人目のC君が到着。17:10頃。
以前に某大手塾の幼児向けロボット講座をやっていたとの事で、レベルアップやロボット以外のITも教えてくれるAGスクールに転校してきた生徒です。
高校生のお兄ちゃんがマイクラや情報科学部で、いろいろと物知りで、そのレベルまで早く到達するためのIT講座をやってくれるのはAGスクールだけとのこと。
わざとロボット組とは開始時間をずらして、別メニュー・そしていっしょに学べる内容を調整しているため、この時間にしています。
今は、早速文字タイピングから二人に合流。お兄ちゃんの影響からか、文字打ちがダントツで速い!今は指10本を使ってどれだけ大量に速く打てるかの特訓中です。

17:30頃位から、3人そろって、待ちに待ったマイクラプログラミング。
本来の1時間授業はこの前で終了ですが、AGスクールでは希望者には全員プラス30分の授業を行っており、当然3人とも90分授業のつもりで毎週来ています。
マイクラプログラミングも単なるscratchべースの入力するだけなら、普通のマイクラ講座です。AGスクールでは、(チート)コマンド入力の復習から初めて、具体的に英語学習から入ります。

特にマイクラは、ロボットプログラミングに比べ、平面画面でみる仮想空間(サンドボックス型)なので、xyz座標空間が非常にわかりずらいため、念入りに学習します。
「ヒカキンなどのyoutuberのマイクラ実況と同じことをどうやったらできるのか」「同じ世界でどうしても遊びたい!」など、今の小学生にとってyoutubeの影響力をとても感じています。
そういった要望にも答えながら(いっしょに考える事も多々あります。。)、3人とも本当に楽しそうです。
自宅で単にマイクラ遊びするだけではもったいないと思います。禁止しないのなら、プラス効果があるようにするべきだと思います。
アスレ・謎解きアドベンチャーなど、英語ならいろいろなワールドもあります。そういったものを英語で遊ぶという事も行っております。

A・B君が18時頃に、名残惜しみながらも授業終了で帰宅した後は、現在、C君は英語数学(中学レベル)学習を進めています。(18:30から19時位で終了)
中学受験はしないとの事ですが、(やはりお兄ちゃんがいると具体的な目標が見えています)ITプログラミングで高校大学の段階で抜きんでた存在になるために、先取学習を進めています。中学英語までは簡単なので、1年程度で中3レベルまでは進めていく予定です。
ある程度進んだ段階で、今度は、ITの基礎分野やネットワーク周りの興味のある単元や、具体的なJavascriptやPythonやVBAなどを学んでいく予定です。

数学も同様に進めています。なお、中学受験をする場合の大手塾のテキストを見ても、xを使わないと言いながらも、確率統計のCやPを使った公式を使ったりと結局受験テクニックとして使っている内容もあるので、AGスクールでは、検算ではそろばんや、xを使った方程式や三平方の定理を使うように指導しています。
高校大学・留学時点から逆算すると、ITプログラミングは小学生(遅くとも中学生)から、学校教育課程とは別に進めていないと間に合わない現実があります。

小中高校・公共施設指定管理者向けITサポートもやります。

ITスクールより前から行っている独自のITサポートです。
公園や運動施設・学校・病院などのPCキッティング・トラブル保守・データ復旧など、細々とした事からデータを扱う守秘性が高いクリティカルなものまで、長年サポートさせて頂いております。

自治体関連や守秘性が高く、また大手ベンダー主導で大がかりなインフラ施設がある一方、素人ユーザーが現場で困る事が多く(予算やベンダーの関係で制限が多いため)、
そのギャップを埋めるような日常のITトラブル解決や小回りの利く黒子に徹しているベンダーフリーなサービスです。
ITスクールも、ある意味、現場ユーザー向けIT講座から派生してきたものです。

ITスクールの拠点も増え、eスポーツ部活動も始めるにあたり、今まで以上に学校教育関連強化を考えております。
ボランティア活動・地域ネットワーク強化を中心に考えており、費用はベンダー費用とは比較にならないほど低価格だと思います。

パソコンルームの活用強化
汎用品・中古品やOSS資産を活用したハード・ソフトの更新・トラブル保守.net(ベンダー任せにしない、予算をかけない保守)
Officeソフト入門編・VBAプログラミング、イラレ・フォトショップ、Shade3Dなどの実務直結講習会。
簡単なscratchマウスプログラミングから、本格的なコマンドプログラミング、ゲーム系のunityプログラミングなど。

部活動・地域活動強化
先生向け、IT管理担当者教育・OSS自作・実務トラブル講座・運用ルール作りアドバイス。
情報科学部の刷新・レベルアップ。汎用プログラミング・ロボット教育・eスポーツ部活動の底上げ。
シニアなどの地域コミュニティ向け公開講座。(既存のOfficeレベル以上のものや、トラブル自作PC講座など)
地元の指定業者・ベンダー間の調整、仲介アドバイス業務。

予算制約などによる契約形態例
定期保守サポート:想定台数・人数による最小基本料+出張ベースによる従量制(スポットより安い)
スポット保守サポート:プロジェクト・修理単位による一般修理保守
法人契約、技術指導を行う「外部指導者」扱いとして個人契約。
各種守秘契約遵守、外部再委託をしない程度の規模で行っています。