プログラミングのきっかけは「ゲーム機を取り上げられたこと」

プログラミングのきっかけは「ゲーム機を取り上げられたこと」

ニュースサイト「CHANTO」で取り上げられた話題
http://chanto.jp.net/childcare/education/60429/

「テック キッズ グランプリ」という小学生のプログラミングコンテストに出場。“ゲーム部門1位”と“総合優勝”を果たした
小学生ゲームクリエイターの宮城采生(さい)くんの話。
また最年少参加者は、小学3年生とのこと。

続々登場する“小学生プログラマー”を見て、ネット上では賛否の声が続出。
「これからの情報化社会を背負っていく小学生たちが頼もしい」「これからはプログラミングの知識がないと生き残れないかも」 といった声がある一方で、
「小学生のうちからプログラミングって早すぎない!?」「もっと大切な授業があるでしょ…」「プログラミングはできるけど、人とのコミュニケーションが全然取れない子が生まれそうで心配」 などの声も上がっていました。

実際に1・2年教えて感じる事は、上記のような考え方はまた少し現実とも違うので、あまり意味がないように思えます。

・プログラミングは大きな意味で勉強の一分野であり、全く別物ではない。
・勉強が全くできない(嫌い)のに、プログラミングだけに興味を持って学習する生徒はほぼいない。そういう場合、プログラミングもできない可能性大。
・うまくいく場合は、ロボットやゲームを通じて、知識欲や勉強慣れすることで、勉強も以前よりできるようになっているだけ。
・英語圏ではない日本人では、小学生からのプログラミングは早くない。ただ就職就業年齢から逆算すると、中学生では遅いかもしれない。
・小学生で中学英語や数学ができる程度になると、一挙にITやプログラミングの幅が広がる。
・逆に勉強を拒否したままだと、ロボットもブロック遊び程度でレベルアップできない。
・勉強熱心な場合でも、日本の場合、中学受験準備が(天才肌ではない子なら)大変すぎて、どうしても中学に入ってから部活動などといっしょに始める事がもったいない。
・ロボットやscratchなどのマウスプログラミング授業は、入門編であって、プログラミング技能とは言えない教養レベルなので、これでプログラミングをやっていると自慢できるものでもない。大事なのはその後のコマンドプログラミング。
・人とのコミュニケーションの話は別物。両方できるコミュニケーション能力の高いIT技術者じゃないと成功しにくい事はあるかもしれません。
・本当に非社交的で内気な子供は、ゲームや勉強にも逃げるし、また逃げられないと次の成長するきっかけにもならない。

今の子供たちが大人になる頃には、今のようなIT職種自体もなくなって、学歴や職業なども自然淘汰されるはずです。
昔で言う文字の読み書き能力と同じように、ITスキルはできて当たり前で、どこまで自身の仕事に活用できるかどうか(自分で作れるかどうか)になると考えられます。

5・10年先でも使える汎用的なITスキル、高い勉強への取り組み方(自習能力)、勉強だけでは身に付きにくい、IT特有の多くの失敗経験をいかに効率よく学んでもらえるか、
AGスクールでは、将来のある子供たちに、少しでもサポートできるよう、常に考えております。

プログラミング教育って必要? 教科との接続は? 悩める小学校の現場での実践には、子どもたちの「気づき」と体系づけた学習が鍵

プログラミング教育って必要? 悩める小学校の現場

エドテックジンのオンライン記事で紹介されていました。

2018年10月27、28日開催、プログラミング教育の未来を考えるイベント『「コンピュータと学び」のフォーラム 2018 秋』にて、
東京学芸大学附属竹早小学校の佐藤正範教諭によるセッション「プログラミング教育と小学生の「間」で見えてきたこと ~テキスト言語とComputing的実践から~」のレポート。

・プログラミング教育に対する現場の混乱
・現場の先生たちと外部講師の温度差
など具体的な内容です。

小中学生の勉強ができないお子さんも多くいます。

小学生・中学生の勉強ができないお子さんも多く受け入れています。

・小学校中学年辺りからADHDや集中力がない兆候がはっきりとしてきて、学級対応もして貰い、普通の補習塾に通いながらも長続きせず、帰宅後はゲームしかやっていない生徒。
・小学生の時に自由に遊ばせすぎて勉強癖がつかないまま算数なども全くできず、そのまま中学生になって最初から勉強がわからず、落ちこぼれてしまった生徒。
・中学校でまじめに部活動にも入り、勉強もがんばりつつも偏差値が50前後で推移し、英数などの積み上げ型科目がどんどん大変になってきてしまった生徒。
・中学まで成績は真ん中より上だったのに、高校1年辺りから急激に勉強がわからなくなってきて、勉強のやり方を含めて焦っている生徒。

小学生なら、ロボット講座やマイクラをきっかけに、勉強嫌いのお子さんに少しずつ集中力(机に座っていられる力)を自然に身につけ、
単なるゲームやプログラミングだけでもなくタイピングなどの文字打ち・英語学習を通じて、中高校時代に生きてくるIT力もいっしょに養います。
オリジナルビデオ学習なども活用し、中学校レベルのお勉強(小学校の勉強内容より理解しやすい面があります)も行い、やればできる気持ちが持てるよう指導しています。

中学生なら、IT講座やラズパイ又は独自の先取り・やり直し学習をきっかけに、できる得意分野を先に伸ばし、いっしょに勉強方法自体を最初から作り直します。
学ぶ内容も教科書や学年を無視して、小学生の基礎内容から高校の先取り学習まで、本人のペースで、地道に反復を繰り返しながら、自然に暗記作業する感覚(勉強ができない子はこの感覚が全くありません)を身につけてもらいます。
また本格的に部活動に入ってしまい、そこから勉強するリズムが崩れてくる生徒が今でもあまりにも多くいます。全部をこなす文武両道も、現実的にはやり方の工夫・効率性がないと普通の子にはかなりハードルが高いといえます。

他の塾も長続きしない、又は先生に見放されかかっている生徒たちでも、AGスクールなら嫌がらず通ってくれます。

勉強ができない生徒でも、職人であるITのプロには、興味と根性があれば必ず成れます。

勉強が全くできなくゲームキチガイの子でも、今ではeスポーツという選択肢も出てきました。
実際に、反射神経だけでなく、(偏差値30台の生徒でも)なぜか海外の英語版ゲームの英語ならおおよそ一読して理解してしまう猛者もいます。

「学校の勉強ができない = 頭を使う仕事はできない。 だから何をするにしても、学校の勉強は重要。」と短絡的に考える時代じゃなくなる予感はします。
「学校の勉強は重要でも、ITや他の事をやることで、学校の勉強ができるようになる」という形ができあがってきました。