オンライン学習について

質問も多いオンライン学習で問題(ポイント)となるのは
1、その子のレベルに合った学習(簡単すぎても難しすぎても、無駄になります)かどうか。
2、親やこちらでの理解度管理と、追加で説明してあげるプラスアルファがとても重要。
3、経験上、成果が全くでないか、かなり効果が出るかの2極分化します。できる子は先取学習がかなり進みます。
いずれにしても、お子様ごとに、どのレベルの教材で、オンライン学習+アナログ授業連携のどの割合が最適なのか?は違いますので、
その程度を把握できる事が、一番重要とも言えます。

オンライン学習の中身ですが、学校の授業と同じ進度・量なので週に2-3コマは見て、予習・復習に役立ててもらって
塾ではわからない難しい所だけを解説(又は他科目の勉強)するのが一番の理想です。
中学生以上の場合、実際には中間期末テストや難しすぎる問題が続いたり、ITプログラミングをしたりと、柔軟に進み具合は変わってきます。

オンラインのIT授業は、理解する内容がほとんど英語なので、まだ小学生にはハードルが高いのが現状です。
通常学習のオンライン化実現が簡単な割には、日本人学生向けにはオンラインIT学習は大変です。
英語翻訳・解説を兼ねて、通常授業を併用しながら、進めていくのが現実的です。

5/12日から、オンラインシステム群が一部本格稼働致しました。

1、グループウェア
:日々のスケジュール管理(課題・勉強日記・オンライン授業管理等)、Todo管理、メッセージ管理、ブックマーク等の窓口サイト

2、オンラインビデオ学習システム(非IT系)
:小学生は任意、中学生以上は必須。学年・レベル毎に複数教材を増強中。できる子は早送りを推奨。学習記録管理で見える化。

2-2、オンラインビデオ学習システム(IT系)
:英検3級(中学卒業程度)以上の学力を認められる場合は、独自に厳選した海外英語サイトを中心に(翻訳・サンプル作成指導・プログラミング環境サポート)、オンオフタイム両方からサポート致します。

3、オンライン授業系複数システム
:生徒毎(ハード・メールアドレスの有無等)に環境が違うため、PC貸出を含めた複数の環境を用意しています。
:話題のzoomやskype他メジャーなものを使用したり、PCのリモート操作などのバックアップサポートまで行います。
:ただし、何でもかんでもこれが一番ではなく、通常学習は2のビデオ学習の方が効果が上がると考えております。

4、オンラインwiki・問題集作成類の複数システムと、学習ツール群
:、文章・タイピングの練習、問題集配布・出題管理、暗記用テキスト作成

あくまでオンライン学習ツールはツールであって、「オンライン学習=自習できる」と考えるのが一番危険です。
特に中学生までは、ほどほどの管理や、追加解説をしてあげる親や先生が、アナログ的にサポートしてあげて初めて効果が出てきます。
その点を踏まえて、大いに活用してほしいものです。

ITプログラミング・ロボットスクールをご検討されているご父兄の方へ

ITスクール・ロボット教室はこれからの塾です。

単なる習い事や趣味の教室ではありません。
学校教育で必修化の流れがあるものの、まだまだ誤解されている面が否めないITスクール・ロボット教室です。
たかが10-20年程度で、PCやネットがなかった時代から今やExcel・Wordが独学で使えるのは当たり前で、今はプログラミングが同じように考えられています。

中学受験に役立つIT学習・勉強疲れや成績低迷スランプ対策、単なる中高大受験だけじゃなくその先の留学・就職をにらんだ長期的なスキルアップから、ゲームデトックス対策、プロゲーマー・Youtuberの夢へのチャレンジなど、
まだまだ認知度が低いITスクールですが、門をたたいてくれた生徒は皆、目が輝いています。

まだまだ良いテキストもないため、独自テキストを作りながら、生徒といっしょに歩んでいますが、辞める生徒はほぼ皆無で、生徒の夢を実現するため日々健闘しています。

2タイプに分かれる生徒

-勉強もできて、更にロボットやITを勉強したいお子さんタイプ
既にスクラッチを少しやっていたり、お勉強や受験勉強もがんばっているお子さんが、楽しみながら勉強しているタイプです。
本格的に学ぶ利点として、できる小学生にはITに関連する中学英数科目もいっしょに教えており、逆に中学受験が楽勝になるメリットがあります。
既に受験勉強のご家庭では中1からキャッチアップして始める事も多いです。できる子は受験もしながら小学生で中3英数まで履修して、Python・Ruby・C#言語を学ぶ生徒もいます。
内容としてはゲーム系アプリ作成が王道で、一番楽しくてレベルアップにつながっているように思えます。
ITにもいろいろな分野があり、数か月~1年単位で、好きな分野のできる所から勉強して、小中高を通じて長年通ってくれる生徒が多いです。

-勉強はしないけどゲームやロボットは大好きでそこから広げていきたいお子さんタイプ
こちらのタイプも多いです。本来学校の勉強とIT勉強は別物ではないのですが、ゲームばかりに熱中する子供が学習するきっかけには確かに良いと思います。
勉強ができる子に比べると、教える側はとても大変ですが、その分やりがいがあります。
「知識欲や興味をどう持ち続けてやる気にさせ続けるのか?」「お勉強や知識があると、もっと楽しめる成功体験を積んでもらう事」に注力しています。
現在の所、普通の学習塾では長続きしない生徒でも、AGスクールでは長続きするケースは多く、成果も地道に積み上げてきました。
一方で、小学生の間はマイクラ、中学生上はeスポーツ競技を通じて、プロゲーマー並みの能力を持っている生徒もいます。
これからの時代、どんな小中学生でも、何かしら本物のITスキル・経験は必須であり、その可能性はやってみないと始まりません。
一期一会の精神で、さまざまなお子さんに会える喜びと情熱をもって取り組んでおります。

IT講座は具体的にどういうもので、期間は?<IT編>

小中学生向けのIT講座は大人向けより作るのは難しいです。

ロボット講座は小学生限定なので、どのロボット講座でも授業テキストはおおよそ同じで、塾でも教えやすいものです。

難しいのはIT講座の方です。
・IT実務を知らない先生の問題。
・数年単位で陳腐化するテキストの問題。
・中学以上の英数レベルの知識問題。
・生徒毎に差がありすぎるレベルの問題。
・昔ながらの受験勉強との両立問題。
また幅広いIT分野をまんべんなくするのか、特定の興味分野に特化するのかという問題もあります。
親御さまにイメージの良い大人向け実務講座を子供向けに作り直したものもありますが、小中学生にはこれもほぼ無意味です。

AGスクールでも、
・生徒の興味やレベル毎の単元分け。
・10年後に使える技術を厳選して、市販テキストの良い所取りを目指した、小中学生向けのオリジナルテキスト作り。
を念頭に、試行錯誤を繰り返し、ようやく実際の講座がスタートしたばかりです。

受験勉強や他の習い事でも忙しい小学生でも、2-6ヵ月単位の単元に分けて、できる時期や学年で、断続的にも継続的にも学べるように工夫をしております。
数か月の短期講座で、まず本人の感触や興味を確認できますし、一旦途中で受験勉強で中断して、合格後続きをやるというパターンもできます。

単純で簡単すぎるスクラッチやタブレットプログラミングだけをしていても、それほどレベルアップはしない現実を見据えて、
長期的な視野に立って、お子様のキャリアアップやスキル向上に役立てて貰えれば幸いです。