通塾S1コース
中学・高校生用カリキュラム
新しい塾学習の形。ハイレベルな知識・知見の全理解と暗記作業をサポートします。
オンライン講座をコアに、先取り学習、繰り返しの難問演習、まとめノート作り・添削を一元自動化。
- 90分(自由延長なし)x 月4回 =計360分
- 高校生は120分x 月4回 =計480分
- 毎回の小テスト(英or数の応用レベル)安定合格ができているコース。
- 成績上位者の特進選抜者専用コース
- 中高一貫中学生、又は特進テスト合格者のみ
- 添削課題が多い。
- オンライン受講講座1コマ無料。
小学生用カリキュラム
- S1中高生通塾に準じます。
- 大手受験塾のセカンド補習塾の役割も担います。
- 公立中高一貫校向けの対策もやります。
- 高額な受験塾費用をかけない「塾なし合格」のメソッド開発を進めています。
- 中学受験組ほど反動でその後ITをしないケースも多いです。
通塾T1コース
中学・高校生用カリキュラム
新しい塾学習の形。着実な大量知識の積み上げ作業をサポートします。
オンライン講座をコアに、繰り返しの基礎・標準問題演習、間違いノート作りを一元自動化。
- T1が通塾の標準スタイルです。
- 90分(60分+無料延長30分)x 月4回 = 計360分
- 高校生は120分x 月4回 =計480分
- 毎回の小テスト(英or数の基礎レベル)安定合格ができているコース。
- 1対1~4人までの個別指導。30分毎の授業開始フレックスタイム制。
- 気の合う仲間・学年・性格に合わせてできる限り調整していきます。
- 延長時間は勉強やゲーム/eスポーツなどの自由選択
- オンライン受講講座1コマ無料。
小学生用カリキュラム
- IT1小コースで小1-3年生の先取学習として、聡明な子が多く、小学高学年には中学英数を始めます。
- 中学受験組はS1小コースや休会で対応しています。
- 延長時間のマイクラなどがやる気の源のようです。
- スクラッチ、ロボット教材も活用致します。
通塾U1コース
中学・高校生用カリキュラム
新しい塾学習の形。ゼロからの知識積み上げと学習習慣の確立をサポートします。
オンライン講座をコアに、繰り返しの超基礎問題演習、暗記カード作り・再テストを一元自動化。
- T1が通塾の標準スタイルです。
- 90分(60分+無料延長30分)x 月4回 = 計360分
- 高校生は120分x 月4回 =計480分
- 毎回の小テスト(英or数の基礎レベル)理解が簡単に進まない生徒用コース(偏差値45以下の希望者)
- 一般的なオンラインビデオ学習だけでは無理です。
- 通常の授業サイクルだとどうしても理解が追い付いていかない。
- 単に基礎テキスト・問題集を繰り返しも、理解が進むことはたぶんないはず。
- ITゲームプログラミングや、イラレ/フォトショップ作業も希望者は取り入れています。
小学生用カリキュラム
- 四則演算辺りからあやしい子が多いです。
- 延長時間のマイクラなどがやる気の源のようです。
- スクラッチ、ロボット教材も活用致します。
通塾IT1コース
大学入学から逆算した、独自のIT学習ロードマップ。勉強とIT、両方の一流を目指すサポートをします。
スクラッチ・マイクラ・ロボット講座は小学生まで。中学でIT基礎講座と勉強の両立。高校はIT応用専門分野と大学受験の両立。
中学・高校生用カリキュラム
- T1通塾と同じ時間・費用体系です。
- 高校生は120分x 月4回 =計480分
- STU各コース内でも、希望者にはIT講座もあります。
- 現在普通科高校で情報科目が入り、大学受験校によっては情報科目も必須です。
- IT基礎レベルが最初の目標ですが、できれば高校でIT実務(応用)レベル1-2分野が理想です。
- IT基礎レベルはHTMLやJavascriptやPythonの汎用的な基礎知識レベルです。
- IT実務(応用)レベルは、小2-4年生で始めて、ようやく高校で1つ2つの得意分野ができます。
小学生用カリキュラム
- ロボットより、スクラッチ・マイクラ派はこちらを選択します。
- 小2-4年生開始が推奨です。小4-6年生で、速い子は中高校生用のIT基礎Aレベルに達します。
- このタイミングから、中学英単語や英数科目の先取学習も希望者には開始します。
- 小1-3年生の間は、タイピング・ローマ字入力、四則演算、英単語理解など学校よりは当然難しいです。余力のある子ほど楽しんで学んでいます。
- 勉強が苦手な子は、T1/U1コースを基本にして、学校の勉強教科を優先します。
ロボット基礎コース
- 期間は1年半~2年半。中学生相当レベル。
- STU各コース内でも、希望者にはロボット講座もあります。
- ロボット応用は、ロボット基礎と比べて、かなりハイレベルです。基礎コースの1/3程度の生徒しか、応用に進めません。
- ただし、カリキュラム上、ロボット基礎コース修了後しか、応用コースに進めない形です。
- 従い、新規にロボット応用からできません。
- 代替策として、中学生で新規でロボット希望者には、IT授業の一環として、電子工作系や短期のロボット講座を個別に提供しています。
ロボット応用コース
- 期間は2年~3年。
- STU各コース内でも、希望者にはロボット講座もあります。
- ロボットは基礎と応用があり、小学生2-4年生開始を推奨します。
- 小5-6年生からの開始では遅いので、開始時期が限られる事に注意です。遅すぎる場合は一部省略した短期コースへ調整します。
- ブロック作りとプログラミングの2本立てで、どちらか一方が得意/不得意があり、1年目は比較的簡単、2年目後半から難易度が上がり、うまくバランスがとれています。
- プログラミングはほぼスクラッチと同じレベルですが、組立の方が後半難しくなります。
結果、ロボットの方がスクラッチより難易度は高いです。