高校生が通える塾は少ないのですが、大丈夫ですか?

確かに教えられる先生や塾は少ないと思います。

最近はゆとり教育(脱の方向ですが)であまり言われなくなりましたが、中学校までが義務教育でどんどん内容が簡単になり(かつ、固定的・古典的な受験知識で、IT授業などもまだまだ表面的です)、逆に実務や大学授業レベルはそのままか高度化している分、高校にしわ寄せがきているのは事実です。
生徒本人からすれば、「中学までは手取り足取り勉強の仕方も指導され、勉強する内容もだいたい理解すればOK」だったのに、「急に高校になると、先生は板書もしないし、自習を前提に授業は飛ばすし、問題集の解説自体が理解しにくいけどそのレベルで誰にも相談できない」という事はあるかもしれません。
ある程度できる生徒は独学でも大手予備校でも十分ですが、平均以下の生徒は選択肢が少ない分厳しいですね。

独学するなら、まずは良い教材を見つけて下さい。
中学時代の時より、高校生は自分に合う教材を見つける事がとても大事です。何冊もお金を無駄にしても探す価値はあると思います。
レベルが高くなると解説の仕方一つとっても、理解できるできないの差がとてもあるからです。
よく言われる「1冊をじっくり」というのは基礎や独学ができる前提の話で、本当に今できていない生徒にはあまり役立ちません。鵜呑みにしないように気を付けてください。

大半の塾の先生も内容が高度になると、教科書通りに教えるのがやっとです。
レベルが上がるとこれは仕方がありません。先生のレベルが高いかどうかは実際に授業を受けてみないとわからないので、体験授業(体験授業だけのおかざり先生も多いので必ず確認して下さい)で判断するしかありません。
どこの塾も建前上レベルの高い先生が豊富にいることになっていますが、実際は数割以下か教室単位だとゼロも不思議ではありませんのでご注意下さい。

一般的に小中学生向け教材に比べても、高校生向けになると、一挙に塾の教材も減ります。
AGスクールでは、市販の有名教材も含めて、赤本・Z会・大手予備校図書も含めて、小中学生向け以上にテキストを揃えています。
大学受験向けの添削なども行います。個別授業で一挙に成績アップも狙えます。