算数:場合の数・確率分野が苦手です。

算数の場合の数、数学の確率がどうも苦手で理解できません。何か方法はありますか?

小6の算数、中2・高1の数学で、3度同じような問題が出てくるこの問題。
実は算数が得意(苦手じゃない)でも、この分野だけはどうしてもできない・何度やってもまちがえてしまう生徒は多いです。どのテキストも実はあまり良く説明できておりません。解答を読んでも、そうなのかと自分を無理やり納得させて、やはり次回間違えるという状況です。

小・中・高校でも、ほとんど問題の難しさは同じです。
小学生には難しすぎるとも言えますし、小学生はベタに人海戦術で数えるだけの解答解説が余計に混乱させているようです。 実は高校になって初めて数式として公式が出てきます。AGスクールでは小学生の段階で、理解してもらうために、わざと公式から説明に入ります。
また生徒によって、公式の中身を変えていきます。それほどこの分野は、考え方・数え方が人によって変わりますので、解答解説を読んで、そのまま理解できない子供が多い分野です。
無理やりテキストや先生の説明する内容をそのまま理解しようとしないことも必要かもしれません。

ITプログラミングでも、実は確率統計はかなり重要で、特にAIやディープラーニングなどで今注目を浴びています。
大人になってITプログラミングで、学生時代あまりわからなかった確率統計を勉強しなおしている方も多いと思います。
SPAM計算などにも使われ、ビッグデータとも深い関係があり、是非小学生の段階からポイントを押さえて学習してほしい分野です。